充分な勉強量を確保できる 「安心の低料金」

他社との比較

大学生家庭教師センターとの比較

私立大学の学生は、トップ校の学生であっても受験科目が少ないため、生徒にアドバイスできる科目は限られてしまうのが現実です。これでは担当する生徒に全面的なバックアップを行うのが難しいのは言うまでもありません。
その一方で、東大生の強みは、文理を問わず多くの受験科目をこなしてきたためにどの科目においても高い学力を有している点です。指導を担当する科目だけではなく、ほかの科目についても実体験に基づき的確にアドバイスを行い、生徒に対して一貫した指導を行うことができます。

月8時間の指導の場合

東大生家庭教師センター

「東大生なら、どこでも一緒でしょ？・・・」
「講師が東大生なら、どのセンターを選んでも変わらないのでは？」
　たしかに、東大生自体の学力に限定して言えば、どのセンターに関しても大差ないでしょう。しかし、生徒の成績が向上するか否かに関しては、センターによって大きな差が生まれるのというのが事実です。

　第一に、東大ドクターは、東大生講師とともにプロ講師も生徒の指導にあたります。他センターでは、東大生講師を紹介した後は講師に任せきりという事態が発生しますが、東大ドクターは講師紹介後も生徒の経過を見守り、時には講師と相談をして指導方針を柔軟に修正していきます。また、東大生講師は指導経験豊富なプロ講師より指導方法の研修も受けています。

　第二に、東大ドクターは、東大生講師同士の交流も重視しています。講師同士で自分の指導体験の共有や指導方法についての討論会を行い、指導に幅広さを持たせる努力を怠りません。

　第三に、東大ドクターは、講師と生徒の相性を大切にしています。他センターでは指導教科や指導日など形式的な側面にばかり焦点が当てられがちですが、東大ドクターでは専任受験アドバイザーが講師と生徒の間に介在し、生徒の現状を踏まえながら講師と生徒の性格にまで配慮した上で適切な講師をご紹介しております。

「中学受験コース」月8時間の指導の場合

プロ家庭教師センター

「頼むならプロに限るのでは？」
「プロ講師ではなく東大生講師を選ぶ利点はあるのか？」
　東大生講師に比べて豊富な指導経験や専門的なノウハウを有するプロ講師に指導を頼めば、お子様の成績向上は確実だと思われる方も多いでしょう。しかし、1時間あたり10,000円程度かかる授業料は家計の負担となり、満足いくまで勉強時間を確保できるとは限りません。その点、東大個別指導塾ドクターの東大生講師の授業料はプロ講師の半額程度であり、また指導力についても東大ドクターの東大生講師はプロ講師による研修を受けているため、ご安心いただけます。

　また、プロ講師に比べ、「お兄さん」「お姉さん」のように身近に感じられる東大生講師が人気があることも事実です。年齢が近いことで生徒も講師に対して心を開きやすく、またリアルな大学生活の話を直接聞くことで勉強のモチベーションを維持することもできるなど、精神面のケアもお任せいただけます。

月8時間の指導の場合