柔軟な指導で「わたしの東大習慣」の発見をサポート

東大個別指導塾ドクターが考える「勉強」とは

勉強は積み重ね

学力というのは、残念ながら一朝一夕に身につくものではなく、日々の小さな積み重ねが何よりも大切です。普通の人とは違うように見られがちな東大生も、はじめから勉強ができたわけではありません。ごく普通の受験生と同様に、勉強ができなくて辛い日々を苦しみながらも乗り越え、日々努力を重ねることで東大合格にたどりつきました。勉強ができない辛さから逃げていては、当然勉強ができるようにはなりません。

私たち東大ドクターは、生徒のみなさんの勉強に対する心の負担をなるべく減らし、理解する楽しさを知ってもらい、ゆくゆくは勉強を心から好きになってもらいたいと願っています。どうすれば勉強を楽しいと感じることができるのか、自分に一番合った勉強方法は何なのか、どうやってモチベーションを維持するのか――その答えを、東大生講師とともに探していきましょう。

勉強は要領

受験勉強のために、やりたいことを我慢して、睡眠時間も削って、一日10時間以上も机に向き合って……このような受験生生活は、勉強が嫌いな生徒にとっては非常に辛いものとなるでしょう。勉強というのは、精神的な負担に耐え続ければできるようになるものではありません。

もちろん誰だって、初めて習うことはすぐには理解できず、使いこなせるようになるまで時間がかかります。そこで逃げずにじっくり向き合う努力は必要ですが、いつまでも勉強に苦しむ必要はまったくないのです。勉強を地道に進めていく中で、どのような勉強方法を取れば自分が学習成果を効率よくあげていけることができるのか、自然に身についていきます。東大ドクターは、この生徒ひとりひとりに合った最適な勉強方法＝「東大習慣」を探すお手伝いをします。

普通の生徒と同じように、部活や学校行事、遊びにも一生懸命だった東大生は、限られた時間でどのように学習成果をあげ、東大合格を手にしたのか。東大ドクターの東大生講師が、自分の豊富な受験勉強経験をもとに綿密なサポートを行い、生徒のみなさんが「わたしの東大習慣」を掴む瞬間に寄り添います。

東大個別指導塾ドクターが考える「指導」とは

指導は経験

「問題が解けること」と「人に解き方を教えること」は全くの別物です。最難関といわれる入試を突破した東大生ならば、「問題を解く力」に関しては申し分のない力を備えていることでしょう。しかし、「教える力」は実際に指導をしていく中で身につけていくしかなく、大学生である東大生のほとんどは十分な指導経験を積んでいないため、東大生だからといって人に教えるのが上手なわけではありません。

しかし、東大個別指導塾ドクターの東大生講師は違います。長年多くの生徒を指導してきたプロ講師から、豊富な指導経験に基づいた指導方法の研修を受け、また東大生同士で指導方法を研究しあったり日々の生活で勉強を教えあうことで、ほかのセンターと比較しても質の高い指導力を身につけています。

指導は意欲

講師がいくら高い指導力を身につけていても、生徒が講師についていかければその指導も無意味なものとなってしまします。自らの指導方法に固執することなく、生徒の個性に合わせて柔軟な対応をしていかなければなりません。

講師がいくら高い指導力を身につけていても、生徒が講師についていかければその指導も無意味なものとなってしまします。自らの指導方法に固執することなく、生徒の個性に合わせて柔軟な対応をしていかなければなりません。

東大ドクターの東大生講師はみな、東大受験の経験を通して身につけた勉強方法を生徒に伝えたい、勉強する楽しみを、理解する楽しさを知ってもらいたい、生徒が成長し自分の目標を達成する瞬間に立ち会いたいという高い意欲を持っております。指導方法そのものだけではなく、指導理念に誇りを持っているので、生徒ひとりひとりに向き合い、生徒の視点に寄り添った柔軟な指導を行ってまいります。

こういった熱意をもつ東大生講師とともに、自らに合った勉強方法を模索し、勉強する喜びを味わいませんか。